様々な道を歩み、ひとつの役割をまっとうした「廃材」
これからは家具として、みなさまと共に歴史を刻みます。
廃材もまた旅をしてお客様のもとへ
使われなくなった廃材を新たに活用できないか、そこからgleamはスタートしました。
インド洋の島々で使われて来た素材と、そこで生活するたくさんの人達が関わる事で、長い歴史と人の温もりを感じるgleamの家具が完成しました。ひとつひとつ異なる廃材の表情と、新しい木にはない味わい深い質感を感じて頂きたいです。
廃材だからできること、廃材にしかない魅力。
gleamの木材は、かつては舟として、枕木として、民家として使用されていました。その一つ一つは個性に富んでいて長い役割を果たした歴史の深みさえも感じさせてくれます。
様々な道を歩んできた「廃材」は、家具として二つめの役割を果たすために生まれ変わります。